いろいろレンズを持っていったのですが、やはり花の撮影はDFA100mmMACROになってしまいます。
QSFの操作性もさることながら描写も気に入っています。

岡本先生はTAMRON A17を使用しておりました。
自分も持っているレンズですが、柔らかい描写と簡易MACROの最短撮影距離の短さで選択されたようです。
そしてなにより安価がポイント。パープルフリンジは盛大ですがコストパフォーマンスは高いです。

椿もいろいろ咲いていました。神代植物園は被写体豊富です。

スポットライトのように花だけ照らす光を利用したり、思いっきり寄ってみたりと楽しめました。

冬ならではの葉のついていない木の枝やその影も被写体に。